新鮮野菜はおいしいまま一刻も早く届けたい。私たちは自然の味を新鮮なうちに食べて
もらおうと、とりたての野菜を一刻も早く届ける産地直送の方法を考え実践してきました。
そして何よりも生産者の”顔が見える野菜”を進めることを心がけています。
そのために台所に届いた野菜を、どんな生産者が、どんな気持ちで作ったかがわかるように
生産者カードを袋の中に入れ、それぞれの生産者からの「メッセージ」を添えています。
「こんな料理で食べてください」と農家ならではの料理を紹介したり、季節感たっぷりの
農村・農作業の風景や家族ぐるみの畑仕事の様子を伝えたりと「メッセージ」の内容も様々です。
また、病害虫の駆除に使用される農薬の一番近くにいるのは、それを使う生産者自身です。
野菜を食べていただく消費者の皆さんの安全はもちろん、自分たちの健康のためにもということで
独自の栽培基準を設けて化学肥料や農薬の使用を極力控えて作った自信作です。
自信を持って伝えることのできる野菜作りを目指しています。
新着情報
このままでは…
朝は粉吹き芋一皿、ぬか漬け一皿。昼は焼き芋2本、りんご4分の1。
夜はご飯1杯、焼き芋一本、焼き魚一切れ…。3月半ばの新聞やTVで取り上げられていました。
これは農水省が仮に農産物の輸入が全面ストップした場合として作成した献立例です。
戦時中の食料不足を思い起こさせる内容。朝も昼も芋中心で夜にやっとご飯が1杯食べられる。
みそ汁は2日に1杯、肉は9日に1食となるそうです。農水省は新農政の基本計画で盛り込んだ
食料自給率目標45%(カロリーベース現行40%)を達成しても今の食生活のレベルを大幅に
落とさざるを得ないとしています。輸入が完全に途絶えるという極端なケースの想定とは言え、
今のままでは、いかに日本の食卓が危ないのか明らかな内容です。
では今の日本では自給率を上げられないのでしょうか?そんなことはありません。
農業従事者が作る喜びや意欲を持ち続けることができればもっともっとたくさんの良い
農産物ができるはずです。皆さんとの交流を通じて、生産者は作る喜びを運べるように
努力しますので、産直をさらに広げてまいりましょう。
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